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社会不適合な「みならい脚本家」川崎雄斗の心理学的ライフハックブログ

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広瀬ちはやを見て、僕の本当の人生が始まった

記事を書いた人:Yuto あとで読む

こんにちは! @ゆーれかです。

勢いあまってブログをオープンさせてしまったので自己紹介も忘れてました(笑)

なので、今回は簡単な自己紹介と独立までの色々を紹介させてください!

 

yuto名前:川崎雄斗

職業:WEBライター、脚本家、翻訳家、低級プログラマー

年齢:サッカーの宇佐美貴史選手と同じ1992年生まれ。誕生日はなんと、2日違い。小学校の時に、サッカーで対戦してフルボッコにされた経験を持つ。怖かった

滋賀に来た理由:DaiGo Houseを作るため

独立のきっかけ:

広瀬ちはやに衝撃を受けて、あらぬ方向に目覚めてしまったから。

 

そうなんです。「新卒1年目、頑張っていこう!!」と思っていたのですがわけあって退職して今はWEBライターをしています。さてさて、ここからはよく聞かれることをQ&A方式で答えていきます!

 

Q1 なんで退職したんですか? というか、広瀬ちはやって誰ですか?

はい。そうですね。じつは、僕はずっとアニメに関わりたいなーと思っていたんですが正直、踏み出す勇気がなかったんです。

でも、映画ちはやふるをみて体に雷撃が落ちたようにビビビッと来てしまったんです。アニメ党の僕としては、「実写映画はなぁ...」と思っていたんですが、ちはやふるに出演されていた皆さんの演技から本気の熱量を受け取ってしまいました。

だって、出演されている人、みんな自分より年下ですよ。でも、僕の何倍も何十倍も頑張ってるのが演技を見ていてわかりました。

本気なんです。100%で生きてるんです。

だからこそ自分も、「100%本気で生きたい!やっぱり自分は脚本家になりたいんだ!!!」と心が決まってしまったんです。

Q2 辞める時、恐怖とかありませんでした? いい年で夢追うとか。

正直、かなりありました。最初は本当に辞めて食っていけるのかなとか、もしダメだったらどうしようとか本当に色々考えました。中途半端な状態では、会社にも迷惑がかかるからどちらかに決めないといけないと思って焦る気持ちもありました。

 

そんな中、僕の周りの人で実際に春から新卒ではなくフリーで仕事をはじめた同期にも励まされて、決める事が出来ました。

 

Q3 実際、仕事はどうですか? 稼げてますか? すねかじってません?

実は、今のところ特に問題なく仕事させてもらっています。なので、もし独立に迷っている人がいたら「大丈夫だよー」と言いたいくらいです。そのためにも、このブログで「フリーってどうなの?」って事や「仕事の取り方」なども紹介していきたいなーと思ってます。

 

Q4 ありがとうございました。

え、もう質問終わりですか?

 

Q5 ありがとうございました。

え、ほら、DaiGo Houseの事とか...

 

Q6 ありがとうございました。

もっと話したい(‘Д’)

 

という感じです! Daigo Houseについてはおいおい更新していきます。これからは、日々の生活での気付きだったり、どうやって仕事をとってきたのかなどを紹介していきます! それではまた!

 

P.S.

自分の事をブログで書くと普段とはまた違って難しいなという発見をしました(笑)